出版社内容情報
計算機の発達とともに進歩した「離散数学」の一分野,グラフ理論を初学者向けに解説した教科書・参考書。点(頂点)と線(辺)でつながりを示す「グラフ」の性質を学ぶ過程は,論理を組み立てていく楽しさや,意外な結びつきがもたらす驚きにあふれている。本書はグラフ理論を十分に成熟した学問ととらえ,純粋にその基礎を伝えることを目的としている。解説にあたっては,ほとんどの定理・命題にていねいな証明を付しており,初学者がじっくり読み進めることができるように配慮し,論理を追う楽しさを重視している。また,豊富な演習問題や課題が掲載されており,解答も詳細に与えられているため,より深く内容を理解するための一助となるであろう。
【目次】
1. グラフ理論の基礎概念
2. 連結度
3. 平面グラフ
4. オイラー回路,ハミルトン閉路
5. マッチング
6. 彩色問題
7. グラフマイナー
A. 付 録
問題の略解
参考文献
目次
1 グラフ理論の基礎概念
2 連結度
3 平面グラフ
4 オイラー回路、ハミルトン閉路
5 マッチング
6 彩色問題
7 グラフマイナー
A 付録
著者等紹介
鈴木有祐[スズキユウスケ]
1999年 横浜国立大学教育学部卒業。現在、新潟大学自然科学系教授(理学部)。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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