観光学全集<br> 観光学全集〈第7巻〉観光計画論〈1〉―理論と実践

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観光学全集〈第7巻〉観光計画論〈1〉―理論と実践

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  • サイズ A5判/ページ数 168p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784562092109
  • NDC分類 689.4
  • Cコード C1036

出版社内容情報

新しい学問である観光学の体系化をめざすシリーズの第7巻。本巻では観光計画の歴史、概念と構造、計画策定のプロセスと実践を説く。新しい学問である観光学の体系化をめざすシリーズの第7巻(第5回配本)。観光地の国際的競争力が問われている今、中長期的な観光計画の策定は急務だ。本巻では観光計画の歴史、概念と構造、計画策定のプロセスと実践を説く。

梅川 智也[ウメカワトモヤ]
著・文・その他/編集

目次

序 観光計画とは―その定義と意義(本書で考える「観光計画」とは;我が国には世界に誇れる観光地が少ない;これまでの観光と観光計画;今なぜ観光計画が必要か;観光計画の意義)
第1章 観光計画の変遷(観光計画に関連する用語及び調査・研究の変遷;観光計画の策定手法の変遷)
第2章 観光計画の概念と構造(観光計画の概念;観光計画の基本構造;観光計画のプランの構成;観光計画のプランニングの構成;観光計画に関わる人・組織と役割;観光計画のタイプ別の特徴)
第3章 観光計画策定のプロセスと実践(観光計画策定の流れ;観光計画の基本的な策定手法;観光計画における合意形成;観光計画の実現と評価)

著者等紹介

梅川智也[ウメカワトモヤ]
公益財団法人日本交通公社理事・観光政策研究部長。1958年生まれ。1981年財団法人日本交通公社調査部入社以来、全国の観光地の活性化や観光計画の策定、観光地経営、観光まちづくりなどに取り組む。2013年より現職。筑波大学大学院客員教授、立教大学観光学部兼任講師。日本観光研究学会副会長。技術士(建設部門/都市及び地方計画)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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