目次
本書の内容
第一部 町人地の制度と仕組(江戸の町人地;町の営み;名主制度の成立;江戸町名主の縁戚と交際―深川相川町名主相川家を事例として;名主の経済事情と金融;幕末維新期の江戸・東京における名主の社会的位置;江戸の拡大と支配制度の変容―代官と町奉行の両支配をめぐって―;補論(書評と紹介)坂本忠久著『近世江戸の行政と法の世界』)
第二部 災害からみる江戸の都市構造(江戸深川猟師町の形成と深川地域の開発;明暦の大火;近世都市災害としての大火―江戸と宇都宮の防火体制と町火消の成立をめぐって)
日本近世史研究における本書の位置付け
著者等紹介
〓山慶子[タカヤマケイコ]
慶應義塾大学文学部卒業。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了、博士(人文科学)。東京都江戸東京博物館専門研究員を経て、宇都宮大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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サケ太
17
当たり前だが、江戸という都市の運営には、様々な制度や仕組みが整えられていた。なかなか読むのに時間がかかってしまったし、従前に理解できたわけではないが、火消しの制度や明暦の大火後に行われたとされる都市改造の実態など、興味深いトピックも多かった。2026/07/06
アメヲトコ
8
2025年12月刊。江戸町人地に関する論考をまとめたもの。前半は町名主論、後半は都市災害史の二部構成。町名主と金融業との親近性の指摘や町火消成立過程の見直しなどを興味深く読みました。2026/01/13
takao
0
ふむ2026/02/26




