世界を変えた医療器具の歴史―頭蓋骨穿孔、聴診器から人工心肺まで

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世界を変えた医療器具の歴史―頭蓋骨穿孔、聴診器から人工心肺まで

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  • サイズ 46判/ページ数 320p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784562075973
  • NDC分類 492.8
  • Cコード C0098

出版社内容情報

古代から現代にいたるまで、医学の歴史を大きく転換させた画期的な医療器具の数々。聴診器やX線装置など、誰もが知る発明の背景にある、開発者の情熱や時に倫理的な葛藤などを通して、医療技術の進歩を案内する。


【目次】

内容説明

医師たちの奇想と情熱。「死ぬか治るかの実験場」から、医学のたたかいは始まった。人類を救った12の「道具」が語る、驚愕と感動の歴史とエピソード。

目次

第1章 冠状のこぎり 頭に開いた孔
第2章 骨鋸 最先端の手術
第3章 マスクと個人的防護策
第4章 顕微鏡と細菌の隠された世界
第5章 聴診器 患者の体の音を聴く
第6章 エーテル吸入器と痛みの克服
第7章 皮下針と注射器 治療の最前線で
第8章 産科鉗子 出産のための近代的方法
第9章 X線装置 体を透明化する
第10章 ECT装置と精神疾患に対する衝撃的アプローチ
第11章 人工股関節 整形外科学の勝利
第12章 人工心肺 いかにして不可能は可能になったか

著者等紹介

クーパー,キャロル[クーパー,キャロル] [Cooper,Carol]
医師、ジャーナリスト、作家。約20年間にわたりインペリアル・カレッジ・ロンドンの医学部で学生を指導し、その功績が認められ、2022年に「優れた教育への貢献賞(Outstanding Contribution to Teaching Award)」を受賞。2014年には英国健康ライターズ・ギルドの会長に選出された。母校ケンブリッジ大学ニューナム・カレッジのフェローでもある

野口正雄[ノグチマサオ]
1968年、京都市生まれ。同志社大学法学部卒業。医薬関係をはじめ、自然科学系の文献の翻訳に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

くさてる

16
聴診器やマスクといった身近なものから人工股関節や人工心肺、さらには頭蓋骨穿孔(穴開けるんですよ)まで、人類の歴史に登場してきた様々な医療器具の開発と歴史についてコンパクトにまとめたもの。人間は病気や怪我とずっと闘ってきたのだなあと思いました。見当はずれだったり間違ったりしながらも、少しずつ進歩していく。もっと未来の人からすれば現代の医療も問題だらけかもしれないけど、人を死なせないという願いはこれからもずっと続いていくのでしょう。2026/03/24

くろう

3
図。こんな面白そうな表紙見たら読みたくなっちゃうやん。12章に渡る医療器具誕生や医療の発達などについて書かれた本。前1万年前からスタートするとは思わなかった。病気や怪我は現代だけのものではなく、古代から存在していて、その治療や処置にも歴史がある。読んでいて思わず目を逸らしたくなるような、現代では医療ではなくまるで拷問のような治療方法。手のひらに載るものから部屋の大部分を占めるものまで、本当にこれらの道具が設備が登場して洗練されてくれて感謝しかない。良くも悪くも様々な実験から生まれた医療。面白かった。2026/03/28

amanatsu

2
医療の歴史の中から12の器具を取り挙げて医学の発展について語った本。衛生が普及していない遥か昔でも、頭蓋骨に孔を穿ち治療をしていた証拠が認められると言うのは驚きだ。自分の体ながら、あまりの痛さや辛さから、構わずぶった斬ってくれ、もう死んでも構わんと言う患者たちの犠牲と、研究・探求心旺盛な医者が居てくれたおかげで、幾つかの間違いはあれども、現代の医療があるんだなと実感。第10章のロボトミー手術を約四千件もやった医師には、リトル・ショップ・オブ・ホラーズに出て来るいかれた歯医者を思い出させられた。2026/03/22

takao

1
ふむ2026/04/07

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