ひとつ屋根の下の殺人

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  • サイズ 46判/ページ数 260p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784562075126
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

乾くるみさん推薦「初読で『やられた!』 再読で評価MAXに」。高齢者を狙った強盗殺人事件と思われたが、事実が明らかになるにつれ、物語は意外な方向へ反転してゆく。読者への「仕掛け」を見破ることができるか。

内容説明

物語の伏線をゴシック体にした新たな読者への挑戦状。この仕事の仕掛けはすべてあなたに向けられている!

著者等紹介

酒本歩[サカモトアユム]
長野県生まれ。早稲田大学政経学部卒。会社員、経営コンサルタントを経て2016年、かつしか文学賞優秀賞受賞。18年、『幻の彼女』で島田荘司選第11回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞(応募時タイトル『さよならをもう一度』)。19年、同作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yukaring

74
物語の伏線があえて太字で示された風変わりなミステリ。これは確かに伏線を見落とさないが「ここまでやって真相がわからない事はないよね?」という作者からの読者へのもはや挑戦状。高校生の可奈は祖父と二人暮らし。動けない祖父の介護をする彼女が外出から帰ると警察が来ており、祖父が何者かに殺されたと言う。貧乏な家に強盗は考えにくくほぼ寝たきりの老人を殺す理由も不明。不可解な事件に首をひねる人々だが登場人物たちの秘密が明かされる毎に事態は急変していく…。リアリティはいまいちだがミステリ初心者への教科書のような作品だった。2025/03/10

雪紫

56
「シャーロック+アカデミー」同様伏線を別フォントにしたーー数々の視点からひとりの老人の死を暴くミステリ。読んで知るより、挑んで知りたくなるも・・・負けました。読み返して伏線で「ああ、こういうことね。」と頷きたくなる。別フォントで記された伏線の方が頭に入っちゃうこともあってか話はおとなしめで淡々とした感強いけど(個人の印象です)、手堅さと回収さが巧み。装丁込みで。2025/05/06

シャコタンブルー

51
「物語の伏線をゴシック体にしたあらたな読者への挑戦状」帯の宣伝文句だが・・これは蛇足。いらぬ情報や余計な仕掛けは読書の楽しみを奪っている気がする。気持ちよく騙されたい(笑) ヤングケアラー、性暴力、貧困問題等の社会的弱者を取り扱いながらミステリに仕立て鮮やかだった。誰が何のために殺人を犯したのか。次から次へと真実が明らかになっていく展開は面白さ全開だった。難を言えば刑事に個性が感じられず人間的な魅力が伝わってこなかった。それでも次作はどんな仕掛けをしてくるのか楽しみだ。2025/04/23

吉田あや

45
寝たきりの祖父とふたりで暮らしている高校生の可奈。ある日帰宅すると、おじいさんの首には紐が巻き付いた跡があり亡くなっていた。警察に「何か変わったところとかあるかな?」と聞かれ、「とくに変わったことはないと思います」と返す可奈だが、近所の女性が可奈の家の玄関からこそこそと出てきた若い男性を目撃しており、玄関についていたひとつの不明な指紋が前科リストのデータベースで一致し、ひとりの容疑者が浮上する。しかし一気に事件は解決とはいかず、複雑に絡み合ったパーツと人間関係に事件は二転三転していく。2025/04/13

あっちゃん

44
最初はコロコロ変わる視点に戸惑ったけど案外読みやすくスピード感のある展開(笑)読み終わってみるとページ数も多く無いのに内容の詰まったミステリー!まぁ、登場人物全員に好感は持てないけどね( ̄ー ̄)2025/08/11

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