妖精伝説―本当は恐ろしいフェアリーの世界

個数:

妖精伝説―本当は恐ろしいフェアリーの世界

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年06月18日 07時35分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 333p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784562059775
  • NDC分類 388
  • Cコード C0022

出版社内容情報

現代では、妖精はいたずら好きで可愛らしいものというイメージが流布しているが、かつては人々から恐れられる存在だった。シェイクスピアからティンカー・ベルまで、多くの事例や民間伝承とともに妖精のイメージ変遷をたどる。

内容説明

ヨーロッパでは、妖精は堕天使から生まれたと考えられていた。現代では、妖精はいたずら好きで可愛らしい存在というイメージが流布しているが、かつては世界そのものを破壊する力を持つとされ、人々は恐怖のあまり逃げ出したり、妖精の子孫とされる人々を痛めつけたりすることもあったという。シェイクスピアやジョン・キーツ、また作家のコナン・ドイルなどヴィクトリア朝の芸術家たちによって文学や芸術の分野で幅広く取り上げられている妖精はどのように表現されたのか。人々から恐れられた妖精がどのようにして『ピーター・パンとウェンディ』が登場するティンカー・ベルに代表されるイメージに移り変わっていったのか。数多くの事例や目撃談、民間伝承から妖精の概念がどのように発生し、人々に信じられるようになったかを丹念に考証する。

目次

第1章 起源、風貌、場所(死者の霊;妖精の住処 ほか)
第2章 目撃、遭遇、前兆(妖精の感覚;動物の妖精 ほか)
第3章 妖精の危険性(妖精と魔女;取り替え子 ほか)
第4章 文学と芸術(中世の妖精;シェイクスピア ほか)
第5章 妖精の魔力―一八〇〇年から現代まで(かわいらしい妖精―子供と女性らしさ;コティングリー妖精事件 ほか)
結び―緑色の霧

著者等紹介

サッグ,リチャード[サッグ,リチャード] [Sugg,Richard]
英ダラム大学で英語学科、ルネサンス文学の講師を務める。医療・医学の社会史や、中世から世紀末の神秘的な現象に関する著述がある。カーディフ在住

甲斐理恵子[カイリエコ]
翻訳者。北海道大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。