図説 世界の陰謀・謀略論百科

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図説 世界の陰謀・謀略論百科

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  • サイズ A5判/ページ数 526p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784562056767
  • NDC分類 209.04
  • Cコード C0022

出版社内容情報

著名な陰謀論、謀略説90件を取り上げ、論争を巻き起こしている機密事項の証拠やおもな嫌疑者を考察。念入りに調査し、新たに露見したことだけでなく、トランプ大統領とロシアの関係など最新の隠蔽工作についても詳説している。

内容説明

本書では九〇件の陰謀説や不可解な事件、隠蔽された出来事、主要な諜報機関、衝撃的な事件の裏側を取り上げて、重大な証拠や事件の容疑者、黒幕、異説をそれぞれ検証する。入念な調査により、歴史的なものから最新の陰謀論に新しい光を当てている。JFK暗殺、ダイアナ妃、新世界秩序、フリーメイソンなどの秘密結社、ブッシュ親子、九・一一、プレスリーなどに関する諸説や隠された真実など情報満載の一冊。

目次

序論
第1章 政治
第2章 組織
第3章 秘密結社
第4章 歴史
第5章 悲劇
第6章 技術
第7章 場所
第8章 著名人
第9章 地球外生命体
第10章 殺害・行方不明

著者等紹介

サウスウェル,デヴィッド[サウスウェル,デヴィッド] [Southwell,David]
陰謀、政治、国際犯罪の分野で20年以上にわたり研究を続けている。政治事情通で、ここ7年はロビイストとしてスコットランドヤード(ロンドン警視庁本部)、閣僚、MI5と定期的に接触。イギリス及び北アメリカで定期的にテレビ出演し、新聞業界でもジャーナリストや編集委員として10年以上の経歴を持つ

ドナルド,グレイム[ドナルド,グレイム] [Donald,Graeme]
世間が誤解している歴史の真実に迫る作品を数多く出版

内田智穂子[ウチダチホコ]
東京生まれ。翻訳家。学習院女子短期大学英語専攻卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

105
最近の歴史のなかでの、なにか秘密めいた感じや解決されても納得しないような事件などについての百科事典です。分類されていてひとつの事件なども数ページなのでわかりやすさはありますが若干拡散してしまって焦点がぼける気がします。秘密結社関連やCIAなどが絡んでいるものが多い気がします。ケネディ事件やダイアナ王妃、宇宙人がらみのことなど興味深いものもありましたが、満足感を得るにはいたりませんでした。2020/02/21

タナカ電子出版

31
この本は構成が良い😆❇️10章からなるこの本は政治 組織 秘密結社 歴史 悲劇 技術 地球外生命体 殺害行方不明…までの陰謀論を推察する本なのです☺️私がもっともおすすめするところは✨①奇妙点②通説の黒幕③その他の黒幕④疑問と信憑性⑤不可解な事実⑥疑いの目で見れば この6つ構成ですべてのテーマをやりきる百科辞典なんです👀‼️何一つとして答えをださないまま終る。疑うだけ疑って終る。未完の帝王本なんです💔2020/01/09

スプリント

6
情報量に最初は圧倒されたが 徐々にパターンがわかってくるとページをめくるスピードが増していった。2024/04/26

K.C.

4
多分書評買いだと思うが、私には合わなかった。たくさんのターゲットが紹介され、それぞれに陰謀があることを示すのだが、日本では馴染みのないものが多く、気が進んだのは第3章の秘密結社まで。その後は食傷気味。お好きな方は。2021/05/10

ラムダ

3
陰謀論と言い切れないこともあるのがやはり不思議。2019/12/10

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