粉糠三合説異聞

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粉糠三合説異聞

  • 清水 昭三【著】
  • 価格 ¥1,944(本体¥1,800)
  • 原書房(2016/02発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 313p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784562053087
  • NDC分類 913.6

内容説明

「粉糠三合持ったら養子に行くな」の諺に逆らい入聟の道を選んだ主人公。…戦後の地方都市、甲州韮崎のにおいの濃厚な町会や教育界の人間模様の機微をユーモアとペーソスで描く、老境の著者が初めて挑戦した自伝的な小説。ほか、亡妻との静謐な日々の想いに若い日の行動と思索を包み込む作品群。マイナーの強い姿勢を示す好読物。

目次

小説 粉糠三合説異聞
エッセイ(小さな旅の二重奏;小さな温泉小屋でも大きな旅;大須観音門前町)
評論 小林多喜二夫妻の新婚生活とその前後

著者紹介

清水昭三[シミズショウゾウ]
1930年、山梨県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)