出版社内容情報
なにが危険でどこまでならOKなの? ネットセキュリティの達人が教える、あなたと家族を守るために「正しく怖がる」ための必読書!
個人情報漏洩、ネットいじめ、スマホとSNSの闇、
ネットゲームと犯罪、脆弱なパスワードになりすましアカウント……。
なにが危険でどこまでならOKなの?
ネットセキュリティの達人が教える、あなたと家族を守るために
「正しく怖がる」ための必読書!
内容説明
なにが危険でどこまでならOKなの?個人情報漏洩、ネットいじめ、スマホとSNSの闇、ネットゲームと犯罪、脆弱なパスワードになりすましアカウント…ネットセキュリティの達人が教えるあなたと家族を守るために「正しく怖がる」ための必読書!
目次
プロローグ サイバー安全度チェック
1章 避けられないネットの危険性と防衛策
2章 個人情報漏洩、テロ集団の誘惑、薬物乱用、児童ポルノ、ネットいじめ ソーシャルネットワークは危険な地雷原
3章 基本的な防御のおさらいと情報収集の方法
4章 サイバー冤罪事件は誰にでも起こりうる
5章 普及型サイバー犯罪の脅威 万引きより簡単。電子スリからサーバ攻撃まで
6章 パスワード、認証 超人でなければできない管理の強要はいつまで続くのか?
7章 これってほんとに使って大丈夫なの?スマホは穴のあいた財布、ネットゲームは犯罪者の狩り場
エピローグ 破壊の時代を生き延びるために
著者等紹介
一田和樹[イチダカズキ]
1958年東京生まれ。コンサルタント会社社長、プロバイダ常務取締役などを歴任後、日本初のサイバーセキュリティ情報サービスを開始。2006年に退任後、作家に。2010年に『檻の中の少女』で第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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