出版社内容情報
芳香とイメージの「香水」と、効能重視の「アロマテラピー」。
同じ植物精油を用いながら、かけ離れているふたつの架け橋として、
アロマ用精油を使って伝統の名香を再現する。
調香レッスンを通してオリジナルフレグランス作りを学んでいく。
内容説明
アロマテラピーと香水をつなぐ調香師から学ぶ精油のレシピ。伝統の名香を手本にアロマ精油で作るマイフレグランス。
目次
1 調香レッスンを始める前に
2 ピラミッドで香りを作る
3 タイプごとの調香法
4 イメージとパーソナリティで処方を作る―応用編
5 名香を手本にする
6 香りを実現する
7 精油のプロフィール―精油の一覧
著者等紹介
新間美也[シンマミヤ]
調香師。京都外国語大学卒業後1997年より、パリにてフランスを代表する調香師モニック・シュランジェ氏に師事。2000年にパリのデパート“ル・ボン・マルシェ”で作品が紹介されて以来、パリを活動拠点にして、「Miya Shinma」の香水ラインと、ヨーロッパと日本の企業に向けたオーダーメイドフレグランスの制作をしている。2003年、母校である香水学校の日本校、サンキエームサンス・ジャポンを設立。その後、アトリエ・アローム&パルファン・パリを設立して、香りの教材のプロデュースにあたる一方、アロマテラピーブランド「フィン・フロール」の運営に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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YUKIKO*
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アロマを調香するのに興味があるので手にとった。ブランドの名香がどのように生まれ、それを精油で実現してみるレシピ、パーソナルタイプを知るQ&Aで出たタイプからアレンジしていくレッスン。今は手持ちの精油が少ないので、次に何を追加するか参考にしたい。 :図書館貸出:2015/09/21
Lisa
0
調香レッスンとタイトルにあるように調香についてのあれこれについて、とても解かりやすく、見やすく解説されているところに関心をしたのですが、それ以上にこの本が著者の表現力の豊かさから読んでいて心地よいものである事に好感をもちました。P-133~p-138の著者個人の経験が書かれたページはイマジネーションを掻き立てられ読んでいてドキドキとするパートでした。 調香に興味のある方、香水に興味のある方、アロマが好きな方、におススメの本です。 2015/01/29
moran
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精油だけで香水をつくるときのガイドになる本。いろいろ試してみたい内容がギッシリでした。読んでいて香りがしてきた気がしました。2020/10/11
摂津の鰻。
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非常に分かりやすく調香の仕方が載っています。精油の紹介の種類が少ないです。2019/10/02