出版社内容情報
13世紀から17世紀にわたる「武士の時代」の武器・防具、戦術の変遷、そして武将たちの姿を大図解。
徒武者と騎馬武者から槍と弓の時代、そして火器の登場による戦術の変化をフルカラーの
豊富な図版とともに紹介した「戦国百科全書」!
内容説明
徒武者、騎馬武者の登場から槍と弓の時代、そして火器の登場による戦術の変化をフルカラーの豊富な図版とともに網羅した「戦国百科全書」!
目次
第1章 騎馬武者
第2章 散兵
第3章 槍兵
第4章 武将
第5章 火器
第6章 大砲
著者等紹介
コンラン,トマス・D.[コンラン,トマスD.] [Conlan,Thomas D.]
歴史学博士。米メイン州ボードイン・カレッジ准教授。専攻はアジア研究。日本文化については、ミシガン大学、京都大学で学び、1998年にスタンフォード大学で博士号を取得。日本中世における合戦や国家形態について詳しい
小和田哲男[オワダテツオ]
1944年生まれ。静岡大学名誉教授。歴史学者。特に日本の戦国時代に関する研究で知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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