内容説明
歴史学者のシャノンは、今夜も研究室で中世のタペストリーの調査に没頭していた。すると突然、見知らぬ男が現れ、「タペストリーを盗みに来た」という。長身で黒ずくめ、どこか野性的で危険な香りがするその男性はセバスチャンと名乗った。不審に思いながらも、言葉をかわすうちに中世の歴史に造詣が深いこともわかり、シャノンは彼にときめきをおぼえる。一方のセバスチャンも彼女に強く惹かれていたが、ここに留まれない理由があった。そして彼が立ち去ろうとしたそのとき…。
著者等紹介
ケニヨン,シェリリン[ケニヨン,シェリリン][Kenyon,Sherrilyn]
ギリシア神話をモチーフにしたダークハンター・シリーズで、人気作家となる。ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーリストの常連。現在、夫と3人の息子とともにテネシー州ナッシュビル近郊に暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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