内容説明
自殺志願者の肉体を一緒に試食してから殺した連続殺人犯、父親の違う双子を身ごもった女子大生、糞の味見師の熟練技…。「愚にも付かない」ニュースに宿る人間の本性！奇想のジャーナリストが世界中から収集した１０００の珍事件。
目次
三面記事大きな歴史の中の小さな歴史
三面記事Ａ ｔｏ Ｚ
著者等紹介
モネスティエ，マルタン［モネスティエ，マルタン］［Ｍｏｎｅｓｔｉｅｒ，Ｍａｒｔｉｎ］
ジャーナリスト、作家
大塚宏子［オオツカヒロコ］
学習院大学文学部フランス文学科卒業。翻訳家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ぞだぐぁ
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欧米の新聞における三面記事の大まかな歴史と、秀逸な三面記事を集めた本。記事は原語ならギャグになっていて面白いのだろうとわかる位の訳。一つ一つが2chのスレにあがっていたらクスリとくる記事だが、あれだけ大量にあると読んでいて辛くなってくる。2011/11/04
カクテキ
0
B級ニュース好きにはお腹いっぱい2008/01/07
