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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
4
久しぶりに読むとなんだか新鮮。結構読んでるな、この頃のは。2011/01/17
ペケコ
2
★★☆☆☆ ::: 宝島社の『このミス』との差別化は、“本格”に拘っていることですかね。2006/01/13
Tetchy
1
前年のムックを見比べてみたところ、ほとんど構成・内容に変化がないのが驚いた。新企画の1つや2つあってもいいと思うのだが、徹頭徹尾同じ構成を貫くこの姿勢は実はこの数年のデータの蓄積(ミステリサイトやコミケ、ミステリゲームに関する)を目指しているのかもしれない。そしてやっぱり今回も海外ミステリに関しては以前よりもページを割いているものの、まだ蚊帳の外だという感が否めない。論創社という海外古典ミステリを続々と刊行する出版社が登場し、その充実振りは目を見張るものがあるというのに、まだまだ扱いは少なすぎる。2009/10/15
ジャム
1
「容疑者Ⅹ」論争起きる!他にも石持さんの「扉は閉ざされたまま」、麻耶さんの「神様ゲーム」と賛否両論の傑作が目立った年。2009/02/01
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