「見た目」依存の時代―「美」という抑圧が階層化社会に拍車を掛ける

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  • サイズ B6判/ページ数 388p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784562039654
  • NDC分類 701.5
  • Cコード C0095

内容説明

アンチエイジング、電車内化粧、メトロセクシャル、美容整形…“顔にあざのあるジャーナリスト”と“化粧文化研究者”が顔から「現代」を読みとく。

目次

第1章 外見至上主義の暴走
第2章 もてる容姿もてない容姿
第3章 「若く美しく」の呪縛
第4章 外見の力、化粧の力
第5章 消費される身体
第6章 身体は自己責任か
第7章 美の基準を自分の中に取り戻せ

著者等紹介

石井政之[イシイマサユキ]
ジャーナリスト、評論家。1965年生まれ。豊橋技術科学大学卒業。外見と社会の関係、医療問題などをテーマに取材執筆活動を行なっている。顔にアザやキズのある当事者を支援することを目的に設立されたNPO法人ユニークフェイスの会長を務める

石田かおり[イシダカオリ]
駒沢女子大学専任講師、資生堂客員研究員。1964年生まれ。横浜市立大学卒業、お茶の水女子大学大学院修士・博士課程修了(西洋哲学)。現在の専門は化粧文化論・身体文化論。大学では「きれいを学問する」をテーマに、化粧や美の基準を哲学的にとらえる各種の授業を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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