ロジスティクス・ネットワークシステム

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  • サイズ A5判/ページ数 181p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784561741435
  • NDC分類 675
  • Cコード C1063

内容説明

本書では、「物流ネットワーク」という概念を提示している。それは物流チャネルとそのチャネルの各段階における「拠点(ノード)」のロケーションを組み合わせたものである。これを物流体系の具体的なカタチにしようと考えたのである。ところで、1980年代から90年代にかけて企業経営における物流管理ではロジスティクスあるいはロジスティクス・マネジメントの思想・技術が導入され始めた。そこで社会経済的なマクロの場合には「物流」という言葉を使い、ミクロの物流管理では「ロジスティクス」というマネジメントの言葉を使うようにした。となると、「物流ネットワーク」は「ロジスティクス・ネットワーク」というように言うべきである。それは明らかにマネジメントの概念となり、はっきりする。そういう考えでそのロジスティクス・ネットワークというものを順序立てて述べる。

目次

ロジスティクス・ネットワークの構造
商物一体のネットワーク―依存型体系からの脱却
ネットワーク志向の始まり
運輸拠点から物流拠点への移行
集中と分散の交互性
拠点集約からネットワークへ
ロジスティクス・センター構想
チャネル政策とロジスティクス・ネットワーク
物流ネットワークの変化とマネジメント・チャネルの再編
チャネル政策の展開とロジスティクス・ネットワーク
ローカル・ネットワークからグローバル・ネットワークへ
グローバル・ネットワークの展開

著者等紹介

中田信哉[ナカダシンヤ]
1941年松江市に生まれる。1963年慶応義塾大学経済学部卒業。現在、神奈川大学経済学部教授
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