内容説明
本書は、“マーケティングに不変なものはない、変化のみが不変である”という有名な言葉をまつまでもなく、絶えざる変化のなかで消費者利益(社会利益を考えた)と企業利益を両立させ、成功への道を着実に進んでいかなければならないのが企業であり、そこで重要な地位を占めているのがマーケティングであるという立場から論じてみた。
目次
第1章 マーケティング総論
第2章 マーケティング環境
第3章 マーケティング・マネジメントと戦略
第4章 マーケティング調査
第5章 製品計画
第6章 売価決定と売価政策
第7章 プロモーション
第8章 マーケティング経路
第9章 物的流通
第10章 マーケティング・コスト
第11章 コンシューマリズム
第12章 マーケティングと法律
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