経営事例の質的比較分析―スモールデータで因果を探る

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経営事例の質的比較分析―スモールデータで因果を探る

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  • サイズ A5判/ページ数 220p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784561266648
  • NDC分類 335.1
  • Cコード C3034

出版社内容情報

経営学においても、自然科学と同様、因果関係を把握することを目指している。しかし、必要十分なデータが取れないことが多いため、少ない事例に基にした定性分析を用いることが多く、活用に制約がある。
 しかし、十数年前に質的比較分析(Qualitative Comparative Analysis:QCA)が開発され、欧米ではすでに社会科学の研究にあたり広く活用されるようになっている。
 QCAでは、少数の事例からでも因果関係の把握が可能で、分析手続きも一定に定まっており、原因条件や結果がファジーであっても活用できるため、特に経営分野では、その有効性は高い。

 本書は、高い評価を受け、ロングセラーとなっている『リサーチ・デザイン』の著者が、QCAの基本的原理や分析手順、さらにそれをリサーチ・プロセスにどのように組み込むのかをまとめている。
 著者は経営学者で、その事例を多く用いて説明しているが、他分野の研究者・学生にも理解しやすいものを選んでおり、また、用いられる数学もほとんど高校初年度で習う水準なので、事前知識なしで理解できる。 日本では、まだまだQCAの解説書が少ないことから、経営学のみならず、広く社会科学の研究に資する基本書となるだろう。

第1章 事例研究の転換─実例から理論事例へ
第2章 事例を理論概念でどう捉えるか
第3章 因果関係をどう捉えるか
第4章 因果関係をデータからどう推論するか
第5章 データは推論をどう支持しているか
第6章 真理表の解は何を意味するのか
第7章 リサーチ・プロセスへQCAをどう組み込むか

目次

第1章 事例研究の転換―実例から理論事例へ
第2章 事例を理論概念でどう捉えるか
第3章 因果関係をどう捉えるか
第4章 因果関係をデータからどう推論するか
第5章 データは推論をどう支持しているか
第6章 真理表の解は何を意味するのか
第7章 リサーチ・プロセスへQCAをどう組み込むか

著者等紹介

田村正紀[タムラマサノリ]
北海学園特任教授、神戸大学名誉教授、商学博士。専攻はマーケティング・流通システム。『日本型流通システム』千倉書房、1986年(日経・経済図書文化賞受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Yoshiki SHINOHARA

0
QCAに関して書かれた貴重な日本語文献。海外の論文でQCAが使われていてなんじゃこりゃ、と思ったけど、この本を読めばその分析手法の内容がわかる。事例も良い。じっくり時間をかけて輪読すると良いだろう。また、最終的には自分でQCAを使ってみると、より理解が深まるだろう。2019/12/20

mashi

0
ファジー理論が便利すぎる。2018/04/18

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