イノベーションの普及における正当化とフレーミングの役割―「自分へのご褒美」消費の事例から

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イノベーションの普及における正当化とフレーミングの役割―「自分へのご褒美」消費の事例から

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  • サイズ A5判/ページ数 184p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784561266129
  • NDC分類 675.2
  • Cコード C3034

出版社内容情報

ご褒美消費をイノベーションとして考える。イノベーションは、新たな価値が普及するプロセスであることを、マーケティングとコミュニケーションの観点から解明。

内容説明

イノベーションが新たな価値が普及するプロセスであることを、マーケティングとコミュニケーションの観点から解明。

目次

イノベーション普及における課題
第1部 理論的背景:先行研究のレビュー(文献レビュー:イノベーションの普及とは;分析概念:正当化とフレーミング)
第2部 実証研究:「自分へのご褒美」消費の普及(「自分へのご褒美」消費とは;企業によるコミュニケーション・メッセージの分析;メディアによるコミュニケーション・メッセージの分析)
正当化プロセスとしてのイノベーション普及論の概念フレームワーク

著者等紹介

鈴木智子[スズキサトコ]
一橋大学大学院国際企業戦略研究科修士(MBA)、同博士後期課程(DBA)修了。博士(経営学)。日本ロレアル(株)、(株)ボストン・コンサルティング・グループなどを経て、京都大学大学院経営管理研究部特定講師。専門は消費者行動論、国際マーケティング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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