出版社内容情報
小説愛好家・作家志望者必読! ユリシーズをはじめ、サリンジャー、オースター、イシグロ……古今の傑作を分析し、使える技法を伝授。
【目次】
序
1 書き出し(ジェイン・オースティン/フォード・マドックス・フォード)
2 作者の介入(ジョージ・エリオット/E・M・フォースター)
3 サスペンス(トマス・ハーディ)
4 ティーンエイジ・スカース(J・D・サリンジャー)
5 書簡体小説(マイケル・フレイン)
6 視点(ヘンリー・ジェイムズ)
7 ミステリー(ラドヤード・キプリング)
8 名前(デイヴィッド・ロッジ/ポール・オースター)
9 意識の流れ(ヴァージニア・ウルフ)
10 内的独白(ジェイムズ・ジョイス)
11 異化(シャーロット・ブロンテ)
12 場の感覚(マーティン・エイミス)
13 リスト(F・スコット・フィッツジェラルド)
14 人物紹介(クリストファー・イシャウッド)
15 驚き(ウィリアム・メイクピース・サッカレイ)
16 時間の移動(ミュリエル・スパーク)
17 テクストの中の読者(ロレンス・スターン)
18 天気(ジェイン・オースティン/チャールズ・ディケンズ)
19 反復(アーネスト・ヘミングウェイ)
20 凝った文章(ウラジーミル・ナボコフ)
21 間テクスト性(ジョゼフ・コンラッド)
22 実験小説(ヘンリー・グリーン)
23 コミック・ノベル(キングズリー・エイミス)
24 マジック・リアリズム(ミラン・クンデラ)
25 表層にとどまる(マルカム・ブラドベリ)
26 描写と語り(ヘンリー・フィールディング)
27 複数の声で語る(フェイ・ウェルドン)
28 過去の感覚(ジョン・ファウルズ)
29 未来を想像する(ジョージ・オーウェル)
30 象徴性(D・H・ロレンス)
31 寓話(サミュエル・バトラー)
32 エピファニー(ジョン・アップダイク)
33 偶然(ヘンリー・ジェイムズ)
34 信用できない語り手(カズオ・イシグロ)
35 異国性(グレアム・グリーン)
36 章分け、その他(トバイアス・スモレット/ロレンス・スターン/サー・ウォルター・スコット/ジョージ・エリオット/ジェイムズ・ジョイス)
37 電話(イーヴリン・ウォー)
38 シュルレアリスム(リオノーラ・キャリントン)
39 アイロニー(アーノルド・ベネット)
40 動機づけ(ジョージ・エリオット)
41 持続感(ドナルド・バーセルミ)
42 言外の意味(ウィリアム・クーパー)
43 題名(ジョージ・ギッシング)
44 思想(アントニー・バージェス)
45 ノンフィクション小説(トマス・カーライル)
46 メタフィクション(ジョン・バース)
47 怪奇(エドガー・アラン・ポー)
48 物語構造(レナード・マイケルズ)
49 アポリア(サミュエル・ベケット)
50 結末(ジェイン・オースティン/ウィリアム・



