出版社内容情報
ゴドーとは何者なのか。ベケットの半生とその時代を辿りつつ、代表作と「道化」の誕生から終末までを読み解く。
内容説明
いつの時代にも、新しい読者を獲得し読ける稀有な作家、サミュエル・ベケット。ゴドーとは何者なのか。ベケットの半生とその時代を辿りつつ、“道化”の誕生から終末までを代表作を中心に読み解く。第一人者によるベケット入門の名著。著者のベケット追悼文と吉岡実の関連エッセイを併録。
目次
道化の肖像
道化の誕生
道化の修業
道化の完成
道化の終末
道化の遺言
著者等紹介
高橋康也[タカハシヤスナリ]
1932年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。英文学専攻。東京大学名誉教授。国際シェイクスピア学会副会長、日本英文学会会長、日本シェイクスピア協会会長を歴任し、日英文化交流への貢献を称えられて、英国よりCBE勲章を受章。シェイクスピアおよびベケット研究の第一人者。2002年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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