内容説明
的確で精妙で、どこまでも耳を満足させ、比べるもののないほどよく流れるモーツァルトの音楽。その音楽に秘められた「楽想」を楽曲に即して紡ぎ出し、「モーツァルト的な美しさ」とは何かをさぐる。モーツァルト理解にとってこのうえなき一冊。
目次
モーツァルト―その生涯、その音楽
古典の複雑と精妙について
音階の音楽家
モーツァルトのコンチェルト
モーツァルトを求めて
モーツァルトへの旅
ヴァイオリン協奏曲第七番ニ長調(K2 271a)
クラリネット協奏曲(K622)
ピアノ協奏曲変ホ長調(K271)
手紙を通じてみるモーツァルト



