エコノミクス・ルール―憂鬱な科学の功罪

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  • サイズ B6判/ページ数 210p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784560095980
  • NDC分類 331
  • Cコード C0033

内容説明

『グローバリゼーション・パラドクス』の著者がハーバードの政治経済学講義をきっかけに書き下ろした経済学入門の決定版。

目次

はじめに 経済学の正しい使い方、間違った使い方
第1章 モデルは何をするのか
第2章 経済モデルの科学
第3章 モデルを舵取りする
第4章 モデルと理論
第5章 経済学者が間違える時
第6章 経済学と経済学批判
おわりに 二十の戒め

著者等紹介

ロドリック,ダニ[ロドリック,ダニ] [Rodrik,Dani]
1957年、トルコ・イスタンブールに生まれる。米ハーバード大学を卒業後、プリンストン大学でMPA、Ph.D.をそれぞれ取得。プリンストン高等研究所(IAS School of Social Science)教授などを経て、ハーバード大学ケネディ・スクール教授。専門は国際経済学、経済成長論、政治経済学。『グローバリゼーション・パラドクス』(2013年)は12カ国語に翻訳され、世界中で話題に。1997年に刊行されたHasGlobalization Gone Too Far?(IIE)は、米ビジネス・ウィーク誌で「1990年代における最も重要な経済書」と称賛される

柴山桂太[シバヤマケイタ]
1974年生まれ。京都大学経済学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程退学。滋賀大学経済学部准教授を経て、京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。専門は政治経済思想

大川良文[オオカワヨシフミ]
1971年生まれ。神戸大学経済学部卒業。神戸大学大学院経済学研究科国際経済博士課程修了。滋賀大学経済学部准教授を経て、京都産業大学経済学部教授。専門は国際経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

労働価値説から限界革命、行動論から制度の経済学まで、あらゆる学説をモデルと捉え、経済学とは何かを明解に説いた社会科学方法論方法としての経済学
 トマス・カーライルはかつて経済学を「陰鬱な科学」と呼んだ。時代は大きく異なるとはいえ、現在でもこうした見方に頷く者は多いはずだ。実際、経済学者に対する世間の目は、思いのほか厳しい。
 一言で言ってしまえば、社会で生起している複雑な事象を単純な理論に還元する「知識豊富な馬鹿者」である。数学や統計学には通じているが、経済予測はおろか、それ以外のことでも全く役に立たないというわけだ。
 本書の著者、ダニ・ロドリックは世界的に話題になった『グローバリゼーション・パラドクス』をはじめ、正統派経済学を批判してきた急先鋒だ。その彼が経済学の可能性を論じたのが本書である。
 執筆の背景には、経済学と言えば、市場・効率・利己的行動しか思いつかない平板な世論がある。たしかに経済学者はリーマンショックを予測できなかったかもしれないが、経済学には危機やバブルを解明し克服する学説も無数にある。いまこそこの学問の裾野の広さを学ぶべきときなのだ。
 労働価値説から限界革命、行動論から制度の経済学まで、あらゆる学説をモデルと捉え、経済学とは何かを明解に説いた新たな社会科学方法論!

ダニ・ロドリック[ロドリック]
著・文・その他

柴山 桂太[シバヤマ ケイタ]
翻訳

大川 良文[オオカワ ヨシフミ]
翻訳

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