清朝滅亡―戦争・動乱・革命の中国近代史一八九四-一九一二

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清朝滅亡―戦争・動乱・革命の中国近代史一八九四-一九一二

  • 杉山 祐之【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 356p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784560093948
  • NDC分類 222.068
  • Cコード C0022

出版社内容情報

日清戦争から宣統帝退位に至るまで、個性豊かな主役・脇役の人物像に焦点を当て、激動の時代を生き生きと再現した壮大なドラマ。

内容説明

日清戦争、戊戌の政変、義和団の乱、辛亥革命―。清末史を彩る個性豊かな主役・脇役たちの人物像に焦点を当て、近年続々と世に出てきた最新の資料と基本文献に基づいて激動の時代を生き生きと再現した壮大なドラマ。

目次

第1章 北洋艦隊、全滅
第2章 改革か、亡国か
第3章 戊戌の政変
第4章 義和団の乱
第5章 西への逃避行
第6章 東に学べ
第7章 慈禧太后、死す
第8章 辛亥革命
終章 最後の詔

著者等紹介

杉山祐之[スギヤマヒロユキ]
1962年、鹿児島県出身。東京外国語大学中国語学科卒業後、読売新聞東京本社に入社。新潟支局、ハノイ支局勤務ののち、約15年にわたり北京特派員。中国総局長、論説委員、中国駐在編集委員、台北支局長(編集委員)などを経て、2022年に退職。現在は、中国近代史を中心に執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

パトラッシュ

113
清朝滅亡の経緯は日本の幕末やロシア革命と似ている。外国との戦争で強大と思われていた中央権力の脆弱性が暴露されるが、体制側は権力を守ろうと反対勢力を弾圧する一方で海外の先進技術導入を図る。そうした国内の不安と混乱は経済危機を招き国民生活を脅かすが、長い専制政治で硬直した政権は柔軟な対応をとれず失敗を重ねた果てに自滅した。特に西太后の属人政治が続き近代国家になり損ねていた清朝は、巨大な国家の隅々まで統治という名の血液が循環できなくなっていた。自衛のため武装した人民が無能な政府を見放すのは当然の帰結だったのだ。2024/03/08

まーくん

99
日清戦争(1894)から辛亥革命(1912)まで。清朝末期の動乱の歴史。まるで大河ドラマの趣。大変読みごたえがあった。著者も予めことわっているが、これまでの定説に拘らず、中国における新しい研究成果など諸説ある場合は再検討。共産党独裁政権が続いているため、歴史解釈もどうしても革命史観となっているきらいがあったが、次第に制約も緩み新解釈も見られるようになっている。(但し習近平政権となってからは再び革命史観へ戻っているという。)そういう訳で、慈禧(西太后)や袁世凱についても、従来の悪役一辺倒ではなく再評価。⇒⇒2024/01/30

電羊齋

19
近年の中国での研究・新出史料を活かし、慈禧(西太后)、光緒帝、李鴻章、康有為、袁世凱、孫文らの人物群像を中心にドキュメンタリータッチで描き出す清末史。例えば、「海軍予算を流用して頤和園を修復した」説の真相、日清戦争、「公車上書」や「戊戌の政変」などでの康有為の行動の史実性、立憲と革命などについての新たな視点が紹介されている。近年のトレンドを反映した、実務家・政治家としての袁世凱再評価、孫文評価の相対化が読みどころか。また、奕劻、端方ら皇族・旗人内の体制内改革派の役割についても記述されている点もよかった。2024/03/02

さとうしん

17
日清戦争から溥儀の退位までの流れをドキュメンタリーチックに描く。「海軍の予算を頤和園の修築費として流用」したという話の真相、康有為の公車上書の史実性、義和団事件の際の東南互保が清朝の中央集権体制の瓦解を決定づけたとする視点、袁世凱や孫文の人物評価などが読みどころか。2024/01/27

KF

15
近隣国と言えども日本史の領域から出て世界史の領域になると、途端に不勉強を痛感してしまう(受験は日本史選択でした)。清朝となると満州族が多いので使ったことも、見た事も無い文字が頻出。登場人物では西太后慈禧、光緒帝、宣統帝溥儀、李鴻章、孫文と正しく漢字で書こうとすると慎重を記します(最後の二人は漢民族なので容易)。辛亥革命に至る清朝の滅亡過程を見ていくと(両面あるものの)「慈禧は優秀な面がある」と感じたり、李鴻章、孫文の評価も難しい、と思わざるを得ません。時間の経過に対し情報操作もあるのでしょうね。2026/03/14

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