AI時代の感性―デジタル消費社会の「人類学」

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AI時代の感性―デジタル消費社会の「人類学」

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  • サイズ 46判/ページ数 230p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784560093726
  • NDC分類 330.4
  • Cコード C0033

出版社内容情報

「AIは絵を描いたり音楽をつくったりできるが、自分の生成したものが美しいかどうかは判断できない。判断できるのは、感情を持つ人間だけだ。」(本書より)
ハイパー資本主義における、SNS依存社会で数値化される「個性」とは? 本書は、DXとともに「自己同一性」の揺らぎが認められる時代、デジタルには生成しえない「感情」の重要性を説く──より創造的に、対話するために。
デジタルトランスフォーメーションにともなう経済社会は、人類史上においてまさに前例のない暮らしであり、水平的かつ世俗的であろうとする社会だ。しかし、「現実の世界」は変調をきたしている。SNSでは、「ネットの向こうに生身の人間がいる」ことを忘れさせるまでに分断や憎悪が煽られる。では、どうすればいいのか。
フランスを代表する経済学者が、デジタル消費社会における人類の生き方をめぐり、クリアな視座を提供。専門の経済学はもちろん、脳科学、哲学、文学、人類学など人文学の最新研究も適宜ダイジェスト紹介しつつ、来たるべき「文明」を展望するベストセラー・エッセイ。

内容説明

フランスを代表する経済学者が、来たるべき「文明」を展望するベストセラー・エッセイ。

目次

第1部 デジタル幻想(身体と心;愚かさと懲罰;ロボットを待ちながら;政治的アノミー)
第2部 現実への回帰(社会的な想像力の産物;冬来る;一〇〇年後)

著者等紹介

コーエン,ダニエル[コーエン,ダニエル] [Cohen,Daniel]
1953年、チュニジア生まれ。フランスの経済学者・思想家。パリ高等師範学校経済学部長。2006年、トマ・ピケティとパリ経済学校(EEP)設立。国家債務を専門とし、ボリビア、ギリシア、エクアドルなどの政府アドバイザーとしても活躍。『ル・モンド』論説委員

林昌宏[ハヤシマサヒロ]
1965年、名古屋市生まれ。翻訳家。立命館大学経済学部経済学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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