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出版社内容情報
彼らの音楽にはなぜこんなにも早すぎる人生が詰まっているのだろう? ローリング・ストーン誌のライターによる唯一無二のビートルズ本。
【目次】
内容説明
ビートルズの四人が互いの存在を必要としたように、僕らもまたビートルズの存在を必要としているのだ。五歳のころからビートルズとその音楽に魅せられてきたローリング・ストーン誌の看板コラムニストによる、唯一無二のエッセイ。NPR年間最優秀図書賞・ヴァージル・トムソン賞(音楽批評部門)受賞作。
目次
序奏―「ありがとう、モー」
ミート・ザ・ビートルズ(一九六二‐一九七〇年)
ディア・プルーデンス(一九六八年)
アイ・コール・ユア・ネーム(一九五七年)
プリーズ・プリーズ・ミー(一九六三年)
ジョージの内面の神秘
イット・ウォント・ビー・ロング(一九六三年)
リンゴでいることの重要性
絶叫
涙の乗車券(一九六五年)
嘘つき女(一九六五年)
ラバー・ソウル(一九六五年)
ちょっと休憩―ビートルズをめぐる二十六曲
トゥモロー・ネバー・ノウズ(一九六六年)
リボルバー(一九六六年)
ストロベリー・フィールズ・フォーエバー(一九六七年)
『サージェント・ペパー』のジャケット(一九六七年)
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(一九六七年)
イッツ・オール・トゥー・マッチ(一九六七年)
マジカル・ミステリー・ツアー(一九六七年)〔ほか〕



