ジェーン・バーキンと娘たち

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ジェーン・バーキンと娘たち

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  • サイズ 46判/ページ数 210p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784560091142
  • NDC分類 778.233
  • Cコード C0095

出版社内容情報

ジェーンは、父親の異なる三人の娘(長女ケイト、次女シャルロット、末娘ルー)を育てた──。「家族の肖像」を描く、評伝的エッセイ。

内容説明

ケイト・バリー、シャルロット・ゲンズブール、ルー・ドワイヨンの三姉妹と、ありのままに生きる彼女たちの母親は、どのような愛を育んできたのか?ジェーン・バーキンをめぐる、日本初の評伝的エッセイ。

目次

ジェーン・バーキン(バーキンという家系;ジェーンの誕生 ほか)
長女 ケイト・バリー
次女 シャルロット・ゲンズブール
末娘 ルー・ドワイヨン

著者等紹介

村上香住子[ムラカミカスミコ]
翻訳家、作家、ジャーナリスト。1985年にマガジンハウス社からの依頼を受けパリ支局長として赴任し、『ブルータス』『ガリバー』『ポパイ』などの取材を行なう。1992年の支局閉鎖後、フランス最大の新聞社フィガロの中にある『フィガロジャポン』『ペン』などのパリ支局に移る。20年間のパリでのジャーナリストとしての活動後、2005年夏に帰国。海辺の古民家で猫と暮らす「腰越通信」を、ときどきXで呟く。ジェーン・バーキンやその家族とは40年にわたる親交をかさねている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ののたん

1
表紙のジェーン・バーキンと娘たちの写真がとても良い。お父さんがそれぞれ違う娘たち。ケイトバリーは何故亡くなったのかは、わからずじまいなのかな。 読みやすく一気に読めた。2025/03/29

TOKYO野蛮人

0
有名人の娘であることのいろいろ。バーキンのタクシーでのおもしろエピソードを聞かされたシャルロットの無反応っぷりが象徴的。『ラ・ピラート』が観たくなった。2024/12/05

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