白水Uブックス シェイクスピア全集 3<br> ヘンリー六世 〈第3部〉

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白水Uブックス シェイクスピア全集 3
ヘンリー六世 〈第3部〉

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  • サイズ 新書判/ページ数 211p
  • 商品コード 9784560070031
  • Cコード C0297

出版社内容情報

【全巻内容】 1 ヘンリー六世第一部/2 ヘンリー六世第二部/3 ヘンリー六世第三部/4 リチャード三世/5 間違いの喜劇/6 タイタス・アンドロニカス/7 じゃじゃ馬ならし/8 ヴェローナの二紳士/9 恋の骨折り損/10 ロミオとジュリエット/11 リチャード二世/12 夏の夜の夢/13 ジョン王/14 ヴェニスの商人/15 ヘンリー四世第一部/16 ヘンリー四世第二部/17 から騒ぎ/18 ウィンザーの陽気な女房たち/19 ヘンリー五世/20 ジュリアス・シーザー/21 お気に召すまま/22 十二夜/23 ハムレット/24 トロイラスとクレシダ/25 終わりよければすべてよし/26 尺には尺を/27 オセロー/28 リア王/29 マクベス/30 アントニーとクレオパトラ/31 コリオレーナス/32 アテネのタイモン/33 ペリクリーズ/34 シンベリン/35 冬物語/36 テンペスト/37 ヘンリー八世

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まふ

116
第3部で事態は急展開する。ヨーク公リチャードの脅迫に負けてヘンリー6世はヨーク公を王位継承者とする旨約束する。王妃マーガレットはこの約束に反対しヨーク軍に宣戦布告する。ウェイクフィールドの戦いでヨーク家軍は敗れ、ヨーク公は殺害される。ウォリック伯はマーガレットの軍に報復するが、エドワード4世の女性問題で見限りヘンリー王側につく…。と目まぐるしく状況が変わるが最後はヨーク側の勝利に帰す。この「ヘンリー6世」シリーズ全三巻はシェイクスピア史劇の中で最もダイナミックで変化に富んだ名作だと思う。2024/01/01

藤月はな(灯れ松明の火)

83
家族を殺されたグロスター公一家はスコットランド軍を率いて追撃を行う。だが血で血を争う戦いに待っていたのは終わりではなかった。ヘンリー6世は王という視点で見ると魅力が全く、ないが、庶民だったら愛すべき存在だっただろう。無垢だった彼にとって、王という重責よりも羊飼いとしての自由の方が気風にあっただろうに・・・。王位に就いたエドワードに対し、腹に野心を隠したリチャードの傍白に戦慄。ここから『リチャード3世』へ繋がるのか。しかし、エドワードは節制がなさすぎではないかい?いつか女やその元相手に刺され兼ねそう^^;2017/04/25

Major

44
【Note2】3. 言葉遊びの台詞《皮肉としての知性》本作における言葉遊び(Puns)は、第二部の民衆的なユーモアとは異なり、相手を冒涜し、自己の優位を示すための鋭利な武器として機能する。例えば、ヨーク公の末子エドワード(後のエドワード四世)が、未亡人エリザベス・ウッドヴィルを口説く場面でのやり取りが挙げられる。エドワードが彼女の訴えを「叶える(Guerdon)」と言いながら、その実、彼女の「貞操」を要求する文脈で、言葉の裏の意味を弄ぶ様は、→2026/03/10

Major

38
国内では2009年11月、新国立劇場での連続3部作上演以来、ライブにて観劇する機会を得ていない。浦井健治、中島しゅうの名演であった。シェイクスピアの三部作を締めくくる『ヘンリー六世 第3部』は、中世的な秩序が完全に瓦解し、剥き出しの野心と暴力が支配する「マキャベリズムの夜明け」を描いた作品である。全編通して豊かな韻律を湛えた詩行の数々、深い言葉遊びの台詞のやり取り、そこに炙り出される造形人物たちの灯影のように絶えず揺らめく多様な内面性。シェイクスピアの筆力は弛まない。→2026/03/10

ロビン

18
第三部は引き続きヨーク家(エドワード四世)とランカスター家(ヘンリー六世)によるバラ戦争が描かれる。最終的にはランカスターが勝って終わるのだが、この巻では裏切り裏切られの一進一退の攻防の果てに一旦はヨーク家が勝利を収める時点まで。史実的には精神錯乱者であったとも言われるヘンリー六世が、本作では穏やかで争いを好まない人物として描かれており、妻マーガレットがマクベスの妻のような強い女性として物語を引っ張っていく。エドワード四世の息子リチャードが王位に野心を見せ始めて第三部は終わる。史実からのアレンジに要注意。2025/10/25

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