内容説明
話し手の立場で、“伝えようとする内容”から“表現手段”への道筋をたどります。相手がどう受け取るか考えながら表現を選ぶ、そういう話し手の姿勢を重視しています。はじめにフランス語の輪郭をたしかめておいてから、テーマ別に学習します。実際に使える表現が覚えられるように例文を工夫しました。
著者等紹介
曽我祐典[ソガユウスケ]
関西学院大文学部教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
話し手の立場で、“伝えようとする内容”から“表現手段”への道筋をたどります。相手がどう受け取るか考えながら表現を選ぶ、そういう話し手の姿勢を重視しています。はじめにフランス語の輪郭をたしかめておいてから、テーマ別に学習します。実際に使える表現が覚えられるように例文を工夫しました。
曽我祐典[ソガユウスケ]
関西学院大文学部教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。