出版社内容情報
実験心理学から、動物心理学、差異心理学、病態心理学と臨床法、児童心理学、社会心理学まで、広範かつ多様な研究領域をもつ心理学の変遷を簡明にまとめた概説書。学説の紹介の随所に事件や学者たちの挿話を交えながら、その発展と分化を追い、また応用面も重視し、最近の問題や方向性も明示した。
目次
第1章 実験心理学
第2章 動物心理学
第3章 差異心理学
第4章 病態心理学と臨床法
第5章 児童心理学
第6章 社会心理学
実験心理学から、動物心理学、差異心理学、病態心理学と臨床法、児童心理学、社会心理学まで、広範かつ多様な研究領域をもつ心理学の変遷を簡明にまとめた概説書。学説の紹介の随所に事件や学者たちの挿話を交えながら、その発展と分化を追い、また応用面も重視し、最近の問題や方向性も明示した。
第1章 実験心理学
第2章 動物心理学
第3章 差異心理学
第4章 病態心理学と臨床法
第5章 児童心理学
第6章 社会心理学