出版社内容情報
現象学的な立場からバッハの音楽を論じ、それを手がかりとして音楽の本質にまで迫る。ここで問題とされるのはバッハの歴史的位置づけや伝記的事実ではなく、有機的構造として捉えられた音楽そのものであり、感情美学的な解釈ではなく、構造分析による音楽の本質認識である。【全巻内容】1 現代のバッハ像(論文集)/2 バッハと時代精神/3 バッハの美学/4 楽長バッハ/5 ケーテンのバッハ/6 バッハのカンタータ/7 バッハとライプツィヒの教会生活/8 バッハ家の音楽家たち/9 バッハの世界(論文集)/10 バッハ資料集/別1 バッハアルバム/別2 バッハ作品総目録



