カルメンの白いスカーフ―歌姫シミオナートとの40年

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  • サイズ B6判/ページ数 225p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784560027844
  • NDC分類 766.1
  • Cコード C0095

内容説明

世紀のメゾ・ソプラノの波乱の人生を描いて、生きることの喜びを教えてくれる感動のノンフィクション。

目次

第1部 まじり合う時(イタリア・オペラがやって来た!―シミオナートが見た日本;はじめの一歩はファンレター;フルゴーニという医者がいた;真珠のように、馬のように―シミオナートの歌のレッスン)
第2部 セピア色のイタリア(無名時代;世界のシミオナートとして)
第3部 輝くディーヴァ、九十歳の日々(シミオナートを保存しろよ;スカラ座主催の誕生パーティー;「音楽家憩いの家」友の会会長はヴェルディ・イヤーで大忙し;そしてシチリア―ああ、カヴァレリア、カヴァレリア!;「母の日」にミラノで捧げた講演会)

著者等紹介

武谷なおみ[タケヤナオミ]
神戸生まれ。津田塾大学卒業。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。イタリア政府給費留学生としてローマ大学に学ぶ。大阪芸術大学文芸学科教授。イタリア文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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うな坊

0
書名から、中身は期待できないことが予想できた。日本語がまず稚拙。はしゃいだ文体。考証を経ずに断定する箇所は多数。また、「ご招待の席で料理のことをあれこれ批評してはいけません」とシミオナートに著者は不作法を叱られる(p.198)が、その程度のマナーも知らない上に、献呈された本を「薄っぺらい版画集」と言い放つ(p.202)。もはやそういう感性の人なのだろう。岡村喬生『オペラの時代に』に書かれる、コレッリがシミオナートに花束を捧げた話のほうが心に響く。執筆は「客観的に」(p.9)と著者は言うが、実態は主観的。2011/12/18

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