出版社内容情報
数年前の四日間だけ一緒にいた2人。同じ時間を違う理由で大切にしていて、その違いは他者に伝えようとした時に現れて、生活から生まれた創作がまた生活を変えていく。漫画とドラマと現実が交錯するコメディ作品。
【目次】
内容説明
第70回岸田國士戯曲賞受賞作品。
著者等紹介
蓮見翔[ハスミショウ]
ダウ90000主宰、脚本家、演出家。1997年生まれ。東京都出身。日本大学芸術学部映画学科卒業。2023年、「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」受賞。2026年、『ロマンス』(2025)で第70回岸田國士戯曲賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
蒼
19
戯曲の台本と知らずに手に取る。台本なので全編会話文。戯曲も台本も馴染みが無いため物語に入り込めずにリタイア。申し訳ありません。2026/07/14
あんこ
16
ダウ90000の公演の脚本。登場人物が苗字だけなので男女もわからず、セリフから察しながら読む。後で同じような、でもちょっと違う場面を別の男女が演じていて混乱。途中で配役を知りたいと思って調べてからはメンバーの顔を思い浮かべながら読めて理解できるようになった。ワードセンスがすごい好き。先週のABCお笑いグランプリもダウ90000面白かったわ。2026/08/01
鹿ノ子
10
ロマンスのお芝居、配信で拝見しました。脚本であらためて味わってみたくって。蓮見さんは演劇も物語も(ついでにお笑いも)流行ってないっておっしゃいますが、だからこそ並々ならぬ情熱をもって挑んでらっしゃるんだなぁと感じました。作り手としての様々な葛藤を乗り越えてますます飛躍しそうな予感がします。これからも目が離せません。2026/08/05
ここいつ
8
日曜13時30分からのFMラジオ番組「蓮見翔の 日曜大学 supported by 日本大学」📻がめちゃくちゃおもしろくて、その中で蓮見翔さんが戯曲賞を受賞したことを話していたので、その作品を読むことができて本当によかったです📙もともとダウ90000のコントも好きだったので、作品全体の雰囲気も好みで、実際にこの演劇を生で観てみたいと思いました。特に、気持ちのこもったあとがきにはとても感動しました🥹2026/07/25
ミキ
6
2026-65:岸田戯曲賞受賞ということで読んでみた。なかなか面白い。作中作を演劇でやるのは難しいかも知れないが、それが良かった。2026/06/25




