エセー〈4〉

個数:
電子版価格 ¥1,980
  • 電書あり

エセー〈4〉

  • ウェブストアに9冊在庫がございます。(2021年10月24日 06時33分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 352p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784560025772
  • NDC分類 954
  • Cコード C1010

内容説明

古典の新訳、モンテーニュの真髄。『エセー』の中で最長、最大の章、難解をもって知られる「レーヨン・スボンの弁護」を収録。

目次

第二巻(つづき)(レーモン・スボンの弁護)

著者等紹介

宮下志朗[ミヤシタシロウ]
1947年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。フランス・ルネサンスの文学と社会、書物の言語態(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はなよ

7
ピュロン主義がこれでもかと詰まった「レーモン・スボンの弁護」が丸々一冊で表現される。凄い長いうえに、現代の科学を知る私達にとっては笑うしかない表現も多々あるので、適当に読み流すのが一番かも。だけど、いかにも事実のように言われている出来事も疑うというのは、現代でも当てはまる。例えばアンケートや様々な治験の結果。これだって、実施している側が求めている結果を出すような人間を集めれば、その通りになってしまう。~千人が導き出した結果、と言われたところで、それを全て信用しない事が一番かもしれない。2017/10/16

amanon

3
結局、一体何の話だったのか?訳者が最も難関と謳っていたため、かなり身構えて読み進めたが、理解の程はともかくとして、文体は平易だったため、わりにサクサク読み進めることができはした。しかし、首尾一貫した流れがあるようなないようなという、かなり取り留めなのない内容という印象が拭えない。実際、章立てが全くないという原著に章立てを施すという試みもなされたらしいが、さもありなん。解説にもあるように、スボンを弁護すると題されていながら、スボンへの反論も見受けられるというのだから、その意図するところは不可解極まりない。2021/01/24

Hotspur

1
長大な「レーモン・スボンの弁護」だが、ここでモンテーニュは「有徳なふるまいも・・・役立たず」として信仰を賞揚(スボンを弁護)する所から始めるが、途中で人間の相対性への議論(スボンへの反論)へと転じ、そして懐疑主義と相対主義がどんどん深掘りされる。行き着くところは、"Que sais-je?"2019/12/24

takawagner

0
日頃から自分が生活している身のまわりの、常識と思っていたこと、当たり前と思っていたことの全てが、ある時突然、、一瞬にして瓦解したとしたら、果たして自分は自分でいられるのか?そうなったときの自分とは何か?自分以外の誰かになってしまうのか?自分でいる必要があるのか?それは自分の生命を自分以外の誰かに譲り渡すことと何が違うのか?つまり、今自分がなにを考えていようと、その瞬間の周囲の状況が自分を自分たらしめているにすぎないということなのか?ク・セ・ジュ?2016/11/24

DEN2RO

0
第2巻第12章「レーモン・スボンの弁護」約300頁です。モンテーニュが何を述べようとしたのかは、わかりかねます。もともと長大で複雑な章であり、通読するのに1年以上かかったせいもあります。ただ、読んでいてまるで違和感なく読めるというのは、実は驚嘆すべきことのはずです。2012/03/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/620708

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。