出版社内容情報
教室用テキストですので、自習用学習書ではございません。
内容説明
朝鮮語が実際のコミュニケーションの道具として使えるようになることを第一の目標に構成された一冊。「読む、書く、聴く、話す」の四技能の基礎がバランスよくしっかりと定着できるよう、文法項目や語彙の量を絞り込む一方で、いろいろな技能が問えるよう練習問題の量とバラエティを増やした。
目次
文字と発音編(ハングルとは;基本母音;平音;パッチム;激音 ほか)
会話編(~は~です;~ではありません;疑問詞;ある・ない;固有語の数詞 ほか)
著者等紹介
河村光雅[カワムラミツマサ]
京都外国語専門学校常勤講師
田星姫[チョンソンヒ]
大阪経済大学他非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。