ことたび ことたびインドネシア語

近藤 由美/橋本 章子【著】

白水社（2002/04発売）

• サイズ A5判／ページ数 139p／高さ 21cm
• 商品コード 9784560005675
• NDC分類 829.42
• Cコード C3887

出版社内容情報

最新型・旅の会話シリーズ！　わかりやすい・読みやすい！　出発から帰国まで、すぐ／かならず使う便利な表現のエッセンス。ケータイ持って街ゆくノリで、ことばをもって旅に出よう！　はじめての国のひとり歩きをしっかりサポートします。

目次

インドネシアへ出発
乗り物に乗る
ホテルで
食事を楽しむ
買い物を楽しむ
観光を楽しむ
舞踊と音楽を楽しむ
寺院と伝統儀式を見学する
街でエステや屋台を楽しむ
手紙を出す・電話をかける〔ほか〕

著者等紹介

近藤由美［コンドウユミ］
ＩＮＪカルチャーセンター代表

橋本章子［ハシモトアキコ］
１９７１年生。ＩＮＪカルチャーセンター、インドネシア語講師、通訳・翻訳者。テキストでは学べない生きたインドネシア語会話の授業が好評。テレビ局のビデオ翻訳や政府要人、研修生の通訳などでも活躍
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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[榊原 香織]

インドネシア語はやりやすいです。　醤油はkecap、ケチャップはsaus tomat

2023/01/08