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内容説明
CGTVの名キャスター、松任谷正隆の新型車ロードテスト集。
目次
アウディと冠婚葬祭(アウディA6)
苗場プリンスホテルの車寄せで一番かっこいい車は…(アウディA8 3・2)
短パンの優等生(VWポロGTI)
3年前の理想は今でも理想か?(VWゴルフGTI)
エンジンは七難を隠す(BMW130i M‐スポーツ)
楽しい(?)事前試乗(レクサスGS450h)
微妙なミーティング(三菱i)
キーワードはアバンギャルド(プジョー1007)
パリは今でもパリか?(ルノー・グランセニック)
水槽の中のジェリーフィッシュ…になった感覚(シトロエンC4ピカソ)〔ほか〕
著者等紹介
松任谷正隆[マツトウヤマサタカ]
昭和26年11月19日、東京生まれ。音楽プロデューサーとして多くの作品を手がけるだけでなく、1985年よりスタートしたテレビ朝日系『CAR GRAPHIC TV』でキャスターを務めるなど、モータージャーナリストとしても活躍。「AJAJ」の会員、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の選考委員でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
バトルランナ-
14
JAFメイトのコラムが最高に面白くて、毎月楽しみにしています。はっきり言って松任谷正隆氏のコーナー以外は読んでません。でも、車が旧過ぎて辛い。3点。この4年に11台の車に乗っている。2020/07/17
どん
3
前読んだ松任谷正隆のエッセイ面白かったので読んだけど、モータージャーナリストとしての車話題でイマイチ!2024/04/23
Hiroki
2
文京区立図書館 どちらかと言えばクルマ好きに分類されるんじゃないかと多少の自負はある。がぁ~、見たことが無いつーのや聞いたことも無いツーくるまが次から次。著者は片手間とはいえクルマで銭を稼ぐこともある人で、こちとらはクルマに銭をつぎこむ人ですから当たり前のことでした。車の紹介の合間合間に彼一流のクスグリ文章が挟まっていて、これが面白い。ゴルフを止めた顛末がまるっきり僕も同じ。正隆氏のベストスコアは41&42ということで、僕は+10(笑)。2024/05/11
6767676767
1
自分も乱用してみたいです. でも,自分の職権は乱用するには大して役に立ちません. 少なくとも乱用しても軽自動車どころか,自転車にも乗れません. よって,松任谷さん,もっと乱用してください.2016/01/31
hirano atsushi
1
車を乗った時に人が感じることを自然に書いたように思われた。なかなかおもしろかったし、フランス車に興味が出た。2015/04/25