内容説明
いいクルマとは何ですか?本当につくりたいクルマをつくっていますか?クルマづくりに本当に必要なものは何ですか。
目次
野崎喩が描いた軌跡のグラントゥリズモ(知りたかったことは教えてもらえなかった;25年目の再会でふたたびトヨタ2000GTについて;1960年代はじめの自動車王国で見聞きしたもの ほか)
木沢博司が考えた世界のベイシックカー(ホンダがホンダらしかったころホンダのイメージの原点;ホンダ1300という個性的なクルマその反動がシビックにつながった;乗り手にすり寄ってはくれない骨太の前衛的クーペ ほか)
立花啓毅が欲した生のオープン・スポーツカー(いきなり登場した真打ちキイマンは無類のクルマ好き;消費の時間と蓄積の時間積み重なってこその「車道」;モノがひとを育てる「蓄積」の成果として備わる「器」 ほか)
著者等紹介
いのうえこーいち[イノウエコーイチ]
クルマをはじめとして、乗り物全般を愛好する。特に人間の大きさに近い小型スポーツカーや小型機関車に魅了され、それらを独自の審美眼で、カメラとペンで表現していくところが、著者のもっとも意とするところである。日本のみならず、欧米の多くの同好の士とも交流があり、旧き佳き時代のクルマ文化を後世に伝えることにも力を注いでいる。現在(株)こー企画/(株)いのうえ・こーいち事務所を主宰し、乗り物関係の執筆、著作活動をする傍ら、編集、撮影、広告等幅広く活躍中。日本写真家協会(JPS)、日本写真作家協会(JPA)会員
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