目次
1 DFVの誕生―フォードとコスワース、F1を救う
2 白紙の図面から―DFVその設計と開発
4 輝ける足跡(1967‐1972年―ウイング時代の到来;1973‐1977年―12気筒の攻勢;1978‐1982年―グラウンドエフェクト時代;1983年以降―ショートストローク作戦)
4 勝利の代価―使用チームから見たDFV
5 新たなるインディー神話―DFXオーバルコースを制す
6 耐久レースを目指して―DFLとC100ストーリー
7 大いなる実り―フォードとコスワース結びつきの成果
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