内容説明
本書では、なるべく甲骨文にある漢字を使った、縁起のいい吉語と身近な名言を選んでいます。一作一面目の意識で、誰にでも分かりやすい作品を心がけました。
著者等紹介
張大順[チョウダイジュン]
1962年中国西安市生まれ。中国語言文学学士。関維揚、李子青、鐘明善、傅嘉儀、韓天衡に師事。書、画、篆刻の個展多数。中国書法教育研究会会員、西安書学院教授、日本書鏡院参与、日中書画印研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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