目次
第1部 ISO9001で「業績向上儲けてぃんぐ」を構築する(ただISO9001活動だけでは儲からない;ISO9001活動で実践するマーケティング活動;顧客視点で戦略発想を身につける;顧客を大切にして業績を大幅に向上させる ほか)
第2部 マーケティング・プロデューサー(MP)を導入する(「マーケティング」を「儲けてぃんぐ」に「かえる」チェンジリーダー;「自社のお客様」をしっかり理解し、活用する;マーケティング・プロデューサー育成のための着眼点)
著者等紹介
小田島弘[オダジマヒロシ]
1956年千葉工業大学経営工学科卒業。(株)リコー(当時理研光学工業(株))入社。営業部長、開発部長、購買統括部長、広報部長、千葉リコー社長(出向)、OA推進本部長、営業本部副本部長(マーケティング担当)を経て、役員待遇理事、商品企画推進担当。1997年小田島品質経営研究所を設立する。現在、クオリティ・マネジメント・コーチ、クオリティ・マーケティング・コーチ(企業の教育・指導を担当)。日本科学技術連盟参与。日本規格協会マーケティング(小田島)塾講師、他講師多数。通商産業省登録技術士(経営工学、No.4436)。顧客に支持される強力な企業体質づくり、マーケティング、TQMなど業績向上の手法の普及、指導で優れた成果を上げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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