コンプライアンスと企業文化を機軸としたやわらかい内部統制

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コンプライアンスと企業文化を機軸としたやわらかい内部統制

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  • サイズ A5判/ページ数 186p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784542701571
  • NDC分類 336.84
  • Cコード C3050

目次

序章 ビジョン実践型リーダーによるソフトパワーの内部統制
第1章 強いリーダーシップとやわらかい内部統制
第2章 内部統制の新しい潮流
第3章 内部統制の基盤となるコンプライアンス
第4章 コンプライアンスを基軸とした内部統制
第5章 企業文化を基軸とした内部統制
第6章 社会に信頼される企業経営
終章 やわらかい内部統制の評価基準

著者等紹介

水尾順一[ミズオジュンイチ]
1970年神戸商科大学卒業。株式会社資生堂を経て1999年4月より駿河台大学へ奉職。資生堂在職時に環境問題、社員の働き方支援、社会貢献活動などCSRの仕事を経験。また1997年以降、日本企業として初の企業倫理の立ち上げに関与、その浸透・定着活動を推進。大学ではCSR、企業倫理論、マーケティング(ブランド)論などを専門領域とする。東京工業大学特任教授、駿河台大学経済研究所長・教授、経営学博士(専修大学)。日本経営倫理学会理事、日本経営教育学会理事、日本経営診断学会理事、日本経営品質学会理事、西武ホールディングス(西武グループ)“企業倫理委員会”社外委員、資生堂社友、CSRイニシアチブ委員会代表等

田中宏司[タナカコウジ]
1959年中央大学第2法学部、1968年同第2経済学部卒業。1954~90年日本銀行を経て、1990~95年ケミカル信託銀行勤務。1996~2006年、高千穂大学、関東学院大学、関東学園大学、早稲田大学大学院、東京国際大学の非常勤講師歴任。2002~06年立教大学大学院経済学研究科教授。2002~06年雪印乳業“企業倫理委員会”社外委員。現在、立教大学経済学部客員研究員、日本大学非常勤師。日本経営倫理学会理事、経営倫理実践研究センター先任研究員、経済産業省・日本規格協会“ISO/SR国内対応委員会”委員、厚生労働省“ボイラー等の自主検査制度の導入の可否に関する検討会”委員等

池田耕一[イケダコウイチ]
1971年京都大学法学部卒業。松下電器産業にて、本社・関係会社・事業部の人事・人材開発を担当後、一貫して倫理・コンプライアンスマネジメント等の取り組みを企画・推進、2005年改定の松下グループ行動基準を中核としたフレームワーク等によりグローバル・グループ内部統制基盤を構築。現在、松下電器産業(株)法務本部企業倫理室長。日本経営倫理学会理事、大阪市立大学商学部非常勤講師、大阪地方裁判所委員会委員長代理、日本リスクマネジメント学会リスクマネジメント・アドバイザー等。2007年4月立教大学大学院ビジネスデザイン研究科教授(予定)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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