- ホーム
- > 和書
- > 工学
- > 経営工学
- > 品質管理(QC等)標準規格(JIS等)
目次
歴史的に品質工学を支えた人々
技術開発の発想のもと
技術におけるマネジメント
技術開発の勘違い
切削加工の初期の具体例を通して考える
パラメータ設計の具体化
設計条件の組合せによる効果
最適条件を確かめる
エネルギー変換の発見
新しい考え方への革命
ものの働きを見いだす
ものの働き方の考えの拡大
ソフトウェアの品質工学
品質工学の本質は計測技術
パターンによる測定―MTシステム
誤差の損失を考える
取引きにおける機能性評価
品質工学の活用
著者等紹介
矢野宏[ヤノヒロシ]
工学博士。1956年工業技術院計量研究所入所。1991年宮城教育大学教育学部技術科教授。1994年電気通信大学電気通信学部機械制御工学科教授。1999~2007年東京電機大学客員教授。1999~(財)日本規格協会参事。2008~2010年品質工学会会長。2008年~応用計測研究所株式会社代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。