日本製造業復活のための技術開発とマネジメント

個数:

日本製造業復活のための技術開発とマネジメント

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年08月15日 00時53分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 176p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784542504349
  • NDC分類 509.61
  • Cコード C3050

出版社内容情報

本書では、日本企業の強みと課題を明確にし、技術開発プロセスの新しい設計手法を提案しています。特に、欧米などで活用が進んでいるDFSS(Design for Six Sigma)を参考にし、さらに進化させた日本発のT7(Technology 7)を提案します。また、方針管理を技術開発のマネジメントに如何に組み込むかなど、具体的な手法について詳細に解説しています。

内容説明

海外企業で活用が進んでいる“DFSS”とは?DFSSをベンチマーク・発展させた日本発の“T7”とは?日本発マネジメントの方法論“方針管理”の活用とは?

目次

第1章 日本におけるTQMの変遷を確認し現状の課題を整理する(日本の品質管理の歴史;人財育成について;トップマネジメントについて)
第2章 技術開発フェーズの質を高める―技術開発に求められる基本的な取組み(お客様の期待を超えるとは;手法と技法の違い;ものづくりステップと様々な手法・技法;技術開発の全体像;手法から技法、そして仕組みへ)
第3章 世界の動きを見る―DFSSによる技術課題への取組み内容(シックスシグマとDFSS;DFSSのテーマを進めるプロセスIDDOV;企業戦略としてのDFSS)
第4章 課題の達成に向けての提言―T7の有効活用による技術開発力の向上(Technology7に至る背景;各技法の共通性;Technology7;LIMDOW‐MOの技術開発)
第5章 仕組みを整理して体質の向上をはかる―方針管理のすすめ(なぜ方針管理なのか;方針管理とは;方針とは;方針管理の重視点;管理項目;技術開発での仕組み強化ポイント;技術開発ステップ仕組み例;自社に合った仕組みの整備)
付録

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

1
https://claude.ai/public/artifacts/8a6b595f-7f91-456a-8c73-c671e4f7c432 2025/07/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21979878
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品