問題の発見と解決の科学 SQCの基本

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問題の発見と解決の科学 SQCの基本

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  • サイズ A5判/ページ数 119p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784542502659
  • NDC分類 509.66
  • Cコード C3050

内容説明

SQCでよみがえれ!品質立国日本。部課長クラスのマネジメント層の方々に、いま、あらためてSQCの重要性と継続的実施を説く。現場担当者の方々に、問題解決に役立つSQCの体系・基本的考え方を、具体的事例で解説。

目次

第1章 SQCは論理・観察・実験による第2の方法
第2章 SQCのエクセレント事例
第3章 基本的な考え方
第4章 SQC手法と層別
第5章 SQCでの品質とコスト
第6章 SQCで役立つ計画的に採取したデータ
第7章 SQCにおける実験計画法
第8章 SQCでの統計モデル
第9章 平方和の分解と分散分析
第10章 SQCにおける回帰分析
第11章 タグチメソッドの真髄は信号因子

著者等紹介

宮川雅巳[ミヤカワマサミ]
1957年千葉県に生まれる。1979年東京工業大学工学部卒業。1982年東京工業大学大学院理工学研究科博士後期課程退学。東京工業大学工学部助手、東京理科大学理工学部講師、東京大学工学部助教授を経て、東京工業大学大学院社会理工学研究科教授。工学博士。専攻は応用統計学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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