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内容説明
マネジメントシステム監査力の向上が、有効なシステム改善を導きます!ISO19011最新規格の逐条解説を収録。QMS、EMS、ISMS、他の“監査の視点”も解説。
目次
1 監査の目的と監査にかかわる人々の役割(監査活動の自己診断;組織を抱える監査の問題点 ほか)
2 監査の基礎(内部監査と第三者審査の視点;監査の基本)
3 ISO19011の解説(“序文”の解説;箇条1“適用範囲”の解説 ほか)
4 監査員の教育・訓練(内部監査員の教育・訓練;第二者監査員の教育・訓練)
5 監査の視点(ISO9001の内部監査の着眼点;ISO14001の内部監査の着眼点 ほか)
著者等紹介
福丸典芳[フクマルノリヨシ]
1950年鹿児島県生まれ。1974年鹿児島大学工学部電気工学科卒業。日本電信電話公社入社。1996年日本電信電話株式会社資材調達部品質管理部長。2000年(株)NTT‐MEコンサルティング取締役ISOグループ長。2001年東日本電信電話株式会社退職。(有)福丸マネジメントテクノ代表取締役。(株)NTT‐MEコンサルティング取締役。現在、(有)福丸マネジメントテクノ代表取締役。NTT‐LS(株)総合研修事業部顧問。主な委員会活動等:“品質マネジメントシステム規格国内委員会”委員、“(公財)日本適合性認定協会”技術委員会副委員長、その他多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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