見るみるISO9001―イラストとワークブックで要点を理解

個数:

見るみるISO9001―イラストとワークブックで要点を理解

  • ウェブストアに10冊在庫がございます。(2025年06月13日 21時04分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 118p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784542306639
  • NDC分類 509.66
  • Cコード C3050

目次

第1章 ISO9001とは、リスク・機会とは(ISO9001とは?;なぜ標準化を進めるか?;リスクと機会)
第2章 見るみるQモデル(ISO9001品質マネジメントシステムモデル)
第3章 ISO9001の重要ポイントとワークブック(組織の状況(Context of the organization)
リーダーシップ(Leadership)
計画(Planning)
支援(Support)
運用(Operation)
パフォーマンス評価(Performance evaluation)
改善(Inprovement))
第4章 見るみるQ 資料編(プロセスアプローチ;SWOT(スウォット)分析の事例
品質目標事例集
ヒューマンエラー
内部監査の準備作業の重要ポイント
各部門とISO9001要求事項の関連(製造業の参考事例)
自社・組織のISO年間活動スケジュール)

著者等紹介

深田博史[フカダヒロシ]
マネジメントコンサルティング、システムコンサルティングを担う等松トウシュロス・コンサルティング(現アビームコンサルティング株式会社、デロイトトーマツコンサルティング合同会社)に入社。株式会社エーペックス・ナショナル入社後は、ISOマネジメントシステムに関するコンサルティング・研修業務等に携わる。現在は、株式会社エフ・マネジメント代表取締役。元環境管理規格審議委員会環境監査小委員会(ISO/TC 207/SC2)委員(ISO19011規格(品質及び/又は環境マネジメントシステム監査のための指針)初版の審議等)

寺田和正[テラダカズマサ]
情報システム開発・業務コンサルティングを担うアルス株式会社に入社。株式会社イーエムエスジャパン入社後は、ISOマネジメントシステムに関するコンサルティング・研修業務等に携わる。現在は、IMSコンサルティング株式会社代表取締役。マネジメントシステムコンサルティング・研修業務。ISO14001、ISO9001、ISO/IEC 27001(ISMS)、プライバシーマーク、ISO/IEC 20000‐1(ITサービスマネジメント)、ISO50001(エネルギーマネジメント)、ISO55001(アセット)、ISO22301(事業継続)など

寺田博[テラダヒロシ]
株式会社日立製作所入社後、バブコック日立株式会社呉研究所で石炭利用技術、燃焼技術の研究に従事、豊橋科学技術大学客員教授、日本電機工業会地球環境室長、東京農業工業大学講師等を務める。国際標準化機構技術専門委員会(ISO/TC 207)委員の任に当たり、ISO14001環境マネジメントシステム規格およびISO50001エネルギーマネジメントシステム規格の制定・改訂に深くかかわる。その後、株式会社イーエムエスジャパン設立、社長就任。現在IMSコンサルティング株式会社顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

myya3286

0
読了。2025/04/12

ヨシ

0
さっと読めました。2018/08/28

Tomohiro_Y

0
最初に書いてあるように情報共有をするのが目的。たしかに全体を把握するのには読みやすい。掘り下げるのは別の本で。2018/04/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10997522
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。