自然の中の人間シリーズ<br> タネとり作戦

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自然の中の人間シリーズ
タネとり作戦

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  • サイズ A4判/ページ数 39p/高さ 31cm
  • 商品コード 9784540910265
  • NDC分類 K615

目次

種子には、作物のすべての性質を伝える遺伝子がある
大むかし、人は種子をまいて作物をつくりはじめた
人の行き来がさかんになって、種子は世界に散らばった
同じ作物でも、さまざまな品種に分かれていく
遺伝のしくみを利用して、良い品種をつくる
新しい品種をつくるには、何年もかかる
日の長さを調節して、早く種子をとる
放射線を当てると、親とちがう子ができる
染色体の数を変えれば、種なしもできる
野生種のなかから、良い遺伝子を見つけだす
栽培植物のふるさとには、貴重な遺伝子がある
種子は、種子銀行に保存する
果樹の新品種は、花粉を送ってもらって早くつくる
細胞と細胞をくっつけて、新しい植物をつくる
一代かぎりの優秀な雑種をつくる
新品種をつくった人の権利を、法律で守る
目的にあわせて、便利な品種がつくられる
消えた遺伝子はとりもどせない
自然を守ることは、遺伝資源を未来に残すこと

出版社内容情報

種子には、作物のすべてをきめる遺伝子がある。人間は良い遺伝資源を残すため、いかに苦労しているか。品種改良のさまざまな工夫、遺伝資源を保存する種子銀行、細胞雑種やハイブリット種など最新の育種法知る。