聞き書 宮城の食事

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聞き書 宮城の食事

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  • サイズ A5判/ページ数 357,/高さ 22X16cm
  • 商品コード 9784540890062
  • NDC分類 383.8
  • Cコード C0377

出版社内容情報

米どころ宮城は旧伊達藩以来の米どころで、もちの多彩な食べ方を誇る。三陸海岸では四季いろいろな魚貝がとれ、浜の人たちだけでなく、内陸の人々の食膳もにぎわす。

目次

仙北・大崎耕土の食―水あり、米あり、もちが三国一のごっつぉう
仙南・亘理平地の食―「赤水」には悩まされても米、麦、野菜はふんだんに
三陸南海岸の食―太平洋の波に洗われた、がぜ、ほや、あわびの味
北陸丘陵の食―沢田の米を、雑穀と山の幸で食いのばす
船形山麓の食―屋敷内に引きこんだ清流を煮炊きや飲み水に
阿武隈丘陵の食―なんぼ食べてもうまいもち、腹を満たす鳥獣の肉
仙台市街地の食―手づくりのひらめのかまぼこが仙台の味
人の一生と食べもの
宮城の食とその背景
宮城の食 資料

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