出版社内容情報
楽なほうへ動いて効果てきめんの操体法で痛い・苦しいリハビリが面白くなり、治る力が湧いてくる。病気別・部位別リハビリ法と介護者の腰痛予防、日常生活のポイントを写真図解。
内容説明
手脚の動かし方から器具訓練の進め方、介護のヒントまで、入院中はもちろん退院後も利用できる操体法を脳卒中ほか部位別・病気別に写真図解する。
目次
前編 操体法でリハビリ効果を高める法―心も体もリフレッシュ
実際編 リハビリ操体法の実際（覚えておきたい操体法の基本；リハビリ操体法の実際；部位別・病気別リハビリ操体法のポイント；介護がグンとラクになるリハビリ介助者の操体法；家庭でも学校でもリハビリ操体法で健康増進；治療に予防にリハビリに地域にひろがる操体法；リハビリと操体法と人生と）
-
- 和書
- 囲碁名勝負物語
